小田日和と山下達郎ときゅうり

最近はCDを買わなくなりましたね。自分がそうだから音楽業界でダウンロードミュージックがCDの売上を追い抜くのも分かります。これではイカン！と言うこともないけど久しぶりに好きなアーティストのCDを買いました。小田和正さんのCD「小田日和」。「最後から二番目のアルバム」というキャッチフレーズにヨロッとして買ってしまいました。不思議なことに聴き込んで行くと好きになってくる。 山下達郎さんの「Big Wave」はカセットテープ（からダビングしたテープ）しか持っていなかったので「30thアニヴァーサリー・エディション」という言葉にヨロッ。こんな音だったんだ！という感動を味わえました。 同じく「OPUS」はしばらく前に出ていました。「誰か買わないかな～」と思って待っていたけど結局誰も買わなかったのでAmazonの「一緒に買う」でポチってしまいました。でも後悔はしてないぞ！最後のキュウリたちは「この頃キュウリばっかりだなー」という季節的なぼやき。